郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
条例改正は、保健センターの機能充実強化を図るため、現行政センター配置の保健師を保健所健康づくり課に集約配置して、中央、南、北、西の4つのセンターに再編し、事業として相談事業の充実、母子保健対策の充実、SDGs健康事業の充実、健康危機管理体制の強化、地域人材の積極的活用を示しています。 各センターにおいて、複数の保健師が配置され、事業が充実されるだろうという点は期待したいところです。
条例改正は、保健センターの機能充実強化を図るため、現行政センター配置の保健師を保健所健康づくり課に集約配置して、中央、南、北、西の4つのセンターに再編し、事業として相談事業の充実、母子保健対策の充実、SDGs健康事業の充実、健康危機管理体制の強化、地域人材の積極的活用を示しています。 各センターにおいて、複数の保健師が配置され、事業が充実されるだろうという点は期待したいところです。
4つ目、インボイス制度、いわゆる適格請求書について伺います。 来年10月から消費税のインボイス制度が実施されようとしています。全国の中小事業者、農家やフリーランスなど、約1,000万人近い人たちに影響が及ぶことが指摘されています。消費税は、事業者が仕入れのときと、物・サービスを販売したときの消費税の差額を税務署に納めます。
2点目の今の現状で市として取り組んでいることについてでございますが、4つ申し上げます。 1つ目は、障がいの軽い児童生徒が、その特性に応じて個別指導を受けることができる自閉症などに対応した通級指導教室を、今年度から岳下小、油井小学校の2校に設置をいたしました。
令和4年4月以降に生まれたお子さんについては1人当たり10万円を、また、今後出産を予定されている方については、妊娠届出時に5万円、出産後にお子さん1人当たり5万円を支給するため、出産・子育て応援金並びに各関連経費を、3つに、議案第105号から議案第107号で提案をいたしました県の人事委員会の勧告に基づく条例改正により職員等の人件費を、4つに、ふるさと納税返礼事業に係る経費であります。
4つ目、菊人形の開催中、会場内でイベントを開催していたが、次年度も予定しているのか。また、新たな取組を現時点で考えているのか。 以上をお伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
主な修正、追加については、計画が目指す3つの視点に、新たに公正で多様性に富んだ活力ある持続可能な地域社会の実現を加え、4つの視点とし、それを達成するための課題に対応した施策の方向にも、生活上の困難を抱える女性等の安心な暮らしへの支援、感染症への対策の整備などの新しい概念を加え、変化に対応できるように改定を実施したところであり、内容については、情報紙シンフォニーで周知を図ってまいります。
4つ目に、保健センターの増設と保健サービスの拡充について。 これまで各行政センターに配置されていた保健師が、地域の保健委員会等と連携し地域の保健サービスを行ってきました。今後は行政センターの保健師を市内4か所の保健センターへ再配置し、市民への積極的な健康相談や支援を行う体制を構築するとしています。4か所以外の遠隔地に住んでいる高齢者等は、スマホやオンライン等を活用し健康相談を行うとしています。
窓口は「よりそい」と名づけられ、通常の市民課窓口から離れた静かな場所に設けられており、2日前までの事前予約制で、1日を4つの時間帯に分け、各時間帯で同時に2組まで対応し、職員があらかじめ必要書類を用意しておくことで、これまで平均2時間程度かかっていた一連の手続を1時間程度に短縮できているとのことであります。
一方、本市におきましては、道の駅とほぼ同様の機能を有する施設として、年間約74万人が訪れるカルチャーパークと隣接する直売所あぐりあや、温泉や観光施設が集積し、年間約41万人が訪れる磐梯熱海地区内に2022年9月1日付で休憩、案内、交流、連携の4つの機能を有するまちの駅の認定を受けた磐梯熱海観光物産館が設置されているほか、休憩機能等を有するコンビニエンスストアが約130店舗立地しております。
歳出においては、1つに、脱炭素推進事業として、白沢公民館敷地内に整備する電気自動車充電設備設置に係る工事請負費を、2つに、活気あるまちづくり、さらなる定住促進を図るため、本宮市宅地造成奨励金並びに多世代ファミリーなかよし奨励金を、3つに、ご寄附をいただきましたふるさと納税寄附金を積み立てるため、ふるさともとみや応援基金積立金を、4つに、障がいをお持ちの方及び障がいをお持ちの児童の福祉サービス利用が増加
4つに、農業生産資材や燃料費の高騰対象として支給しております農業生産資材等高騰対策支援金につきまして、現在、支援金の取りまとめ交付を行っておりますが、繁殖牛と乳牛の雄牛及び生後2か月以内の子豚について計上漏れがございましたので、これらの対象家畜を追加するための経費を。
本市は、国の骨太の方針2021(4つの原動力)や、本市まちづくり基本指針第五次実施計画を受け、3つの理念を掲げ、本年4月1日付で組織改編を行いました。さらに、令和4年度組織改編の3つの理念をより具体化するために、本定例会に本年11月1日付の行政組織改編(案)を示されました。
審査意見、財政健全化判断比率の4つの指標はいずれも早期健全化基準を下回り、同じく各事業会計の資金不足比率も全て経営健全化基準を下回っていた。よって、特に指摘すべき事項はないものと判断した。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) これで監査委員の報告は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) 質疑なしと認めます。
4つ目としましては、労働力を軽減させる農業用施設環境の整備ということで、農道の舗装化や水路の維持管理についての在り方をご検討願いたいというところでございます。 そして、最後、5つ目としましては、自然環境保全上の稲作の重要性についてというところで、稲作が担う自然環境保全の視点を大切にしていただきたいということを含めまして、5点要望したというところでございます。
そして、通級指導教室の対象障がい種は、弱視、難聴、3番目が肢体不自由、病弱及び身体虚弱者、4つ目が言語障がい、そして5つ目、自閉症、6つ目が学習障がい(LD)と言われるものです。7番目が注意欠如多動性障がい(ADHD)と呼ばれるものです。この7種類となっています。 この中で、学校教育に入ってから判明することがほとんどと言われていますのが、学習障がい(LD)であります。
◆5番(高橋七重君) 一般会計決算の認定については4つほど質問したいと思います。 まず1つ、住宅管理事業の民間賃貸住宅家賃補助金が1軒分で15万円という決算なんですが、非常に該当者が少ない結果だなと思って見ました。民間のアパートの家賃が5万円から5万5,000円ぐらい、家賃補助は1万5,000円ですから、3万5,000円は必要になるわけですね。
4つ目は、令和3年6月議会で、ふるさと村の運営は多くの課が関係しており、効率的でないと考えるが、市の見解を伺うという質問をした際に、情報共有や課題の整理等について、公社と担当部署によって会議を行うよう協議していくと答弁をいただきましたが、実際に会議を行っているのかお伺いいたします。
4つ目といたしまして、気兼ねなく外出できる機会の創出。 5つ目といたしまして、外出したくなる場の充実ということで、専門の委託業者からはこういうものが塙町の課題であるというふうに言われてございます。
その機能につきましては、研究開発機能、産業化機能、人材育成機能、司令塔機能と4つ並べておりますが、地元との関係を見ますと、ベンチャー産業化機能、あるいは人材育成機能で、小中学校生徒が先端的な研究に触れる多様な機会を創出、あるいは、企業人材、社会人向けの専門教育やリカレント教育を通じ産業化に向けた専門人材の育成とありますので、こうした4つの機能をつぶさによく見まして、タイミングよく、この機構の機能を最大限利用
4つ目に、道路パトロール車の出動は年間何回で、危険箇所の発見はどれほどか。平均でお答えください。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 所管事項にお答えをいたします。